POST /chat/completions
多くの統合はこのエンドポイントから始めます。model と messages を送ると、OpenAI 互換の completion が返ります。ビジョン対応モデルでは messages[].content に画像入力も渡せます。
リクエスト例
OpenAI SDK
ヘッダー
ボディパラメータ
呼び出すモデル ID(例:
gpt-4o, claude-sonnet-4-20250514, gemini-2.5-flash)。順序付きの会話メッセージ配列です。各メッセージには
role と content を含めます。true の場合、Server-Sent Events の増分 chunk としてレスポンスを返します。モデルが対応する場合のサンプリング温度。
モデルが対応する場合の出力上限。
関数呼び出しまたは tool use に対応するモデルへ渡すツール定義です。
マルチモーダル(画像入力)
ビジョン対応モデルでは、content をブロック配列として送ります。指示には text ブロックを使い、画像には image_url ブロックを使います。
PDF ファイル入力
対象モデルと上流プロバイダーが OpenAI 互換のファイルコンテンツブロックに対応している場合、messages[].content に PDF を渡せます。file_data には PDF の生バイト列を base64 エンコードした値を入れます。
PDF 入力はすべてのモデルで使えるわけではありません。Gemini 原生または Claude 原生の PDF 動作が必要な場合は、マルチモーダルガイド の provider-native 例を参照してください。
レスポンス
成功時は OpenAI Chat Completions 形式です。ルーティング
デフォルトでは自動ルーティングです。vendor を送るとプロバイダーを固定できます。
ストリーミング
stream を true にすると、Server-Sent Events の増分 chunk としてレスポンスを受け取れます。
よくあるエラー
モデル ID と固定例は モデル と ルーティング を参照してください。